3年前に付き合った彼女は当時大学生の頃はお金もなかったので近くの公園でピクニックしたり、お互い実家暮らしだったのでお互いの家に行き来したりお金がないわりに楽しんでいました。
ところが、就職してからは彼女の方が給料がいい会社のため俺がご馳走することはなく割り勘が多かった。次第に10万くらいの給料の差があった時は彼女が俺にお小遣いをくれたりお金くれる人みたいな存在に変わっていました。そのせいか、彼女という関係からお金くれる人だから彼女に嫌われないようにするのが必死でした。同棲もその頃はしていたので、彼女の方が仕事の帰りが遅いため俺が晩御飯を作ったりもしていました。
お金くれる人を掲示板で見つけた友人から学んだ無償支援者の探し方
ある日新人の社員が入社しました。その中の1人アヤメはおっちょこちょいで仕事でいつもドジをします。そのミスは俺がフォローしてあげていたのでアヤメと話す時間が増えました。俺が助けないと何もできないアヤメ。そんなアヤメから突然好きと言う告白をされした。彼女がいることを知らないアヤメ。断らなければいけないのに頼りにされていることがとても嬉しくて俺はアヤメの告白を受け入れてしまいました。アヤメには仕事の休みは親の介護をしなきゃいけないから会うことができないと嘘をつきました。そのかわり仕事が早く終わった日には彼女には残業と嘘をついて2人でデートをするようになりました。その関係が2ヶ月続いた時に俺は頼られる女性が好きなんだなと言うことに気付きました。その後俺は彼女の家を出てアヤメと生活するようになりました。
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